当院の歯科衛生士ライフ

宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。先日、書類を整理していたら、2014年の歯科衛生士・求人票に添付した『私たちの衛生士ライフ』というプリントが出てきました。クリック すると大きくなるのですが、今見ても、本当によく出来ています。約2年前のプリント内容と比べてみると、常勤が2名、非常勤(パート)が1名増えました。しかも写真の歯科衛生士たちは、今もほとんどが在職しています。歯科衛生士が長く勤務する秘

ホームデンティスト考 – 3

宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。我々の立ち位置である『ホームデンティスト』に必要なスキル(技術)を僕なりに考え、ワンデー大阪セミナーで伝えました。まず必要なのが、患者さんの主訴を解決できる、歯科医師の治療技術。そして、治療した部分が長持ちする精度の高さも必須です。そこに時間軸を意識した診断能力とコミュニケーション能力が備われば、患者さんが安心できる歯科医療の提供が可能となります。これこ

ホームデンティスト考 – 2

宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。僕が尊敬する藤木省三先生(神戸市開業)は、『我々の立ち位置は、ホームデンティストである』とおっしゃり、『みんなで真のホームデンティストを目指そうよ』と提唱されています。その流れで、千里ライフサイエンスセンターでのセミナーのキーワードが、『ほんまもん』となりました。そこで僕の発表では、まず、“ほんまもん”と、その反意語である“パチもん(バッタもん)”の境目を考

ホームデンティスト考 – 1

宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。12月4日(日曜)に、千里ライフサイエンスセンターでの日本ヘルスケア歯科学会・ワンデー大阪セミナーでお話をする機会を頂きました。セミナーのテーマは、『ほんまもんのホームデンティストが目指すチーム医療』。そこで自分のタイトルは、『ぼちぼちいこかぁ ~みんなで目指すほんまもん~』としました。45分間の発表では、最初と最後を僕が15分ずつ喋り、真ん中の15分は歯科衛生

ヘルスケア診療とは? そのⅢ

宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。我々が良いと考えているヘルスケア診療の特徴は、口腔内の変化を『時間軸で捉える』ことにあります。また、その診療スタイルは定期健診の継続を軸としたものであり、『線の歯科臨床』と呼ばれることを前回のブログで書きました。この診療スタイルを医院に取り入れるためには、日本ヘルスケア歯科学会のステップアップガイドにあるように、歯科衛生士や受付・歯科助手といったスタッフ